須賀川市議会 2020-09-14 令和 2年 9月 文教福祉常任委員会−09月14日-01号
本市が率先して学校給食を無料にすることは、この須賀川市で産み育て、住んで良かったと思われ、市民満足度の一層の向上につながり、選ばれるまち須賀川市の実現に値する施策だと考えます。 以上の理由から、学校給食費の無料化を求める請願書に賛成の立場で討論といたします。委員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○委員長(大寺正晃) ほかにありませんか。
本市が率先して学校給食を無料にすることは、この須賀川市で産み育て、住んで良かったと思われ、市民満足度の一層の向上につながり、選ばれるまち須賀川市の実現に値する施策だと考えます。 以上の理由から、学校給食費の無料化を求める請願書に賛成の立場で討論といたします。委員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○委員長(大寺正晃) ほかにありませんか。
使命として課長には取り組んでいただいているという状況もありますし、私は企画政策部長でありまして秘書広報課も所管をしておりまして、情報発信は秘書広報課が基本的に担っているという状況で、全体といたしましては、我々のまちということでの総合計画での位置付け、総合戦略での位置付けということでシティプロモーションを実施するということでありますので、企画政策部を中心として全庁を挙げてこの政策に取り組んで、選ばれるまち
このため、今後は「選ばれるまち須賀川市」の実現に向け、市民に対するインナープロモーションとしてシビックプライドの醸成に取り組むとともに、アウタープロモーションとして市ホームページやユーチューブ等を活用し、本市の魅力を発信することで市の認知度等の向上に努め、関係人口や交流人口の増加などを図りながら、人口減少対策に取り組む考えであります。
不満があること、学校給食費は年額約5万円から6万円と保護者が学校に納めるお金の中で最も高額であることから、無償化により保護者の負担が大きく軽減されること、また、2010年に大田原市が学校給食費の無料化を実施する際の経費の負担に関する学校給食法との整合性について文部科学省へ間合せしたところ、設置者の判断で保護者の負担を軽減することが可能との回答を得たことなどから、安心して子供を生み、育てやすい選ばれるまち
今期定例会の冒頭に申し上げました施政方針や、本日、成立を見ました令和2年度各会計当初予算、更には会期中に皆様方から賜りました貴重な御意見や御提言を踏まえ、台風災害からの復旧、復興と、新型コロナウイルスの感染防止対策に取り組むとともに、あらゆる人に「選ばれるまち須賀川市」の実現に向け、引き続き各種施策に全力で取り組んでまいります。 うららかな日差しに春の訪れを感じる季節となりました。
また、平成28年7月24日執行の3期目となる選挙公約では、「選ばれるまち須賀川市」の実現、1つに、誰もが健康長寿で安心して暮らせる、住む人に選ばれるまち、2つに、安定した雇用環境により将来に希望を持って就労できる働く人に選ばれるまち、3つに、子育て支援や教育環境の充実を図り、産み育てる環境が整った育てる人に選ばれるまち、4つに、歴史や文化を初め誇るべき地域資源を発信する訪れる人に選ばれるまち、5つに
シティプロモーションは、選ばれるまち須賀川市の実現を図るための重要な戦略の一つであり、新たな組織において重点的に取り組む考えであります。 本市が持つ魅力を改めて創出、発掘し、その魅力を市民と共有しながら市内外に効果的に情報発信することにより、認知度の向上や交流人口、関係人口の増加を図ることを目的に実施する考えであり、本市の持続的な発展につなげられるよう取り組んでまいります。
工場等立地奨学金による企業誘致と、長年須賀川市の商工業を守り、須賀川市を支えている地元企業や事業者への支援も更に強いものにし、若者の働きを助け、文字どおり「選ばれるまち」須賀川として、地元雇用の促進に努めていただくことを求め、私からの一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(五十嵐伸) 次に、11番 溝井光夫議員。
これは、「俳句のまち須賀川」と呼ばれるゆえんだと思います。 俳句の冬の季語として、昭和53年に牡丹焚火、昨年平成30年に松明あかしが採録されました。須賀川市の行事2つが季語として採録されることは、大変誇らしいものであると思います。
それから、先ほどのメンバーといいますか、回遊性を伴った生かし方部分、委員としての部分ですけれども、一応専門のメンバー的には、やはり先日ことしの2月、3月に福島大学の学生が研究の中で回遊性のまち、須賀川のグルメの部分といいますか、そういったところをちょっと研究した大学生の見方というのもございましたので、そういった資料なども当然こちらのほうでまとめられて提出されたものがあります。
そのような思いを持って、次の質問に移りますが、その観光資源だけではなく、多くの資源を生かしながら須賀川市の良さをアピールできれば、1つには、まず、多くの市民が我がまち須賀川の良さを理解し、よりよいまちになっていくと考えますが、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。
会期中に皆様方から賜りました御提言などを踏まえ、「選ばれるまち須賀川市」の実現に向け、引き続き各種施策に全力で取り組んでまいります。 議員の皆様には、特段の緊急を要する事案がない限り、本日が最後の議会となります。 平成27年9月4日以来、広瀬吉彦様、佐藤暸二様並びに五十嵐伸様、大倉雅志様の正副議長を中心に議会活動に御精励を賜りました。
やはり、こういった高齢化社会を迎えて、市民のために暮らしやすさとかそういったことを考える場合には、現地で一番分かっている現場の声を聞けとよく話ありますけれども、そういった現場の方々と一緒になって、同じテーマに向かって、よりよい選ばれるまち須賀川市を実現するために、お互いにやはりそういったことを考えていらっしゃると思いますので、今後ともこれを機会に、当局の皆様方にも、そういった関係部署があれば、やはり
既に、須賀川市まちづくり推進協議会が4月に開校しました須賀川大学では、「シャッターのないまち 須賀川」をビジョンとして、ビジネス等を発展させていく上での知識、戦略思考、制度などを学ぶ場として、市内若手経営者を中心に勉強会を開催するなどの取組も行われており、今後の主体的な活躍に期待しているところであります。
今期定例会の冒頭に申し上げました施政方針や、本日成立を見ました平成31年度各会計当初予算、さらには会期中に皆様方から賜りました貴重な御意見や御提言を踏まえ、あらゆる人に「選ばれるまち須賀川市」の実現に向け、引き続き各種施策に全力で取り組んでまいります。
新しい庁舎にケヤキ、イチョウの大木は歴史と文化のまち須賀川らしい風格と威厳を添えてくれるのは間違いありません。現在進めている歴史文化基本構想の中の、正に地域の宝と言えるのではないでしょうか。大木は地域の宝を後世に伝える大切な宝であり、緑の遺産です。 私たちは市民に選ばれなければこの場で発言することはできません。市民によって選出いただいた代表者であり代弁者であります。
私は、多文化がともに生きるという意味の多文化共生のまち須賀川を夢に描いております。この共生の実現には、サービスの向上だけでなく、外国人にも須賀川市を理解していただき、同じ市民としてルールを守ってもらう必要があります。ごみ出しのトラブルは常に外国人住民が起こすトラブルの上位でありますが、ふだんの生活において、このようなトラブルをきっかけに隣組や町内会が壊れたり分裂してしまった先例は数多くあります。
◎産業部長(石堂伸二) 先ほど答弁したとおり、中心市街地活性化に縛る要因がなくなったということで、そのエリアを広げていこうというのが一つの見直しの考えでありますが、そこをどこまでするかとか、所管がどこにするかとかというところは、今後、選ばれるまち須賀川ということで、交流定住人口の促進という中で、その制度をどう運用していくかというのは今後の課題だと思っております。
このため、今後は、第8次総合計画に掲げる「選ばれるまち須賀川市の実現」に向けた各種事業を展開する中で、地域優良賃貸住宅制度の対象区域の見直しが必要であると考えております。 ◆3番(大河内和彦) 定住促進の目標はクリアされているので、次の展開を早急に検討していかなくてはなりません。
本市における中心市街地活性化基本計画は、「活気と温もりのある賑わいあふれるまち 須賀川」をテーマに、回遊性の向上、商業活動の活性化、定住の促進など3つの目標を明記され、地域経済活性化と交流人口の拡大に効果の高いコンパクトシティを目指す計画であります。 そこでお伺いをいたします。